不動産屋に就職する

仕事を探していると、たまたまみつけたのが、不動産の会社だった。
簡単な事務作業ぐらいなら、私でもできるかなと思い、不動産に就職した。
しかし、そんな甘い仕事ではなく、勉強ももちろんしないといけなくて、資格もできれば取ってほしいというところだった。
就職が決まってから言われたことだったので、とにかくやるしかなかった。
わからないことばかりプラスで帰ってからは、勉強だったので、ヘトヘトになっていた。
しかし、資格を取れば給料が上がるので、必死で頑張った。
そして、資格も取れて、仕事内容も広がったのだ。
前以上にやる気がかなりでてきて、毎日、残業がないようにと昼間に要領よく仕事をこなしていった。
すごく、仕事に対して意欲的になっていたのだが、きちんとそれも伝わっていたみたいだった。
資格を取るとやれることも増えて、それにやりがいを感じるようになっていたのだ。
不動産で働き始めて3年が過ぎた頃、新たなステップアップのために勉強を始めた。
勉強のやり方には、まだまだ要領の悪さがあり、なかなか進まなかったが、勉強をして知識を増やすことが好きになった。